四海の外に遊ぶ

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空色の日々

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♪hold me secure in flight >ホルム

コカトリス

cockatrice.jpg

デジタル塗りの練習中・・・

鱗ヴィアトル

鱗

似合わない・・・あまりにも・・・

本当はヤモリのようにすべすべしたきめ細かい皮膚の設定です

敬意の形

サイト掲載の「婚姻では敬意が要求される」の解説など。

狼男と蛇女

2人は狼男と竜女です。
名前は元ネタからそのままもらってメリオンとメリュジーヌ。
それぞれアイルランドの狼男物語と、フランスの蛇(=竜)女物語の主人公です。
原典ではメリオンは妻に騙されて秘密にしていた狼の姿に永遠に変えられ、メリュジーヌは夫に見るなのタブーを課していたにも関わらず竜の姿を見られて破局に至るという、配偶者に裏切られた者同士であります。

リボンのラテン語標語は「婚姻では敬意が要求される」ですが、もしお互いに自分の正体に引け目を感じている者同士ならば、見るなのタブーにも事情を察して素直に従うし、
もしも相手の正体を知ってしまっても動揺したりせずに普段通りの生活を送り続けられるんじゃないかと考えたためにこの2人を選んだのでした。
気づいていても知らないふりをしてあげるというのも、相手に対するひとつの敬意の示し方ではないでしょうか。
他人のプライベートを断りなく覗き見た上、それをあげつらったりからかったりするとかは言語道断・・・。

ここからはそこから発展した創作設定ですが、絵の2人はとっくに相手の正体を知っている、そもそも知っていて好きになったけれども、そうとは知らず自分の秘密を隠し通さなければならないと思いこんでいます。
どこから見たってバレバレなのにバレていないと思っているのです。
滑稽ですが、身内ってまあ・・・そういうものじゃないでしょうか。
いつか穏やかに告白しあって、お互いに隠さなくてもよくなる日が来ればよいですね。