四海の外に遊ぶ

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ホルム

Fungus errantia

ホルム
ショウヨウタケ(逍遙茸 Fungus errantia

巨大な群落を形成するキノコの一種。
だが胞子の散布を担当する上位個体はきわめて小さい。
これにのみ足のような器官があり、 自分の意志で歩き回る。
風に乗って飛ぶこともできる。

ヴィアトルの同行者2匹目、ホルム。
上位個体で足があり、大きさはシイタケに似ている。とても軽い。
実はかなりの年月を生きてきている。
表情も窺えないため、何を考えているのかはよくわからない。
自分だけでは限界がある移動範囲を広げられると考えて、旅に同行することにしたと考えられる。
漂うような飛び方しかできないため、ニンブルに掴まれて飛んでいる姿がよく見かけられる。



ホルム(holm)はふと浮かんだ名前をつけたので、これという由来はありません。
茸…タケ→岳=山 
 →山といったらスイス
 →スイスといったらホルン!
という連想から出たものなんじゃないかと思います。推測ですが・・・。
本当にただ足が生えただけのキャラだけど、フィギュアを販売してみたときには一番人気でした。おもしろいです。
この姿で歩き回る発想の元には、もしかすると笠を被ったお遍路さんのイメージがあるのかもしれません。
擬人化したら、たぶん小柄で無口な仙人みたいな僧侶といったところですかね。しませんけど。
もはやファンタジーに欠かせない小道具の感があるキノコですが、このイメージは果たしていつ誰が広めたものなのかが気になります。

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