四海の外に遊ぶ

http://arcella.blog.fc2.com/
2024年01月 ≪  1234567891011121314151617181920212223242526272829 ≫ 2024年03月
TOP ≫ CATEGORY ≫ 絵
CATEGORY ≫ 絵
       次ページ ≫

アバター宣言

ご無沙汰しております。
最後の更新以降、計画事がうまく運ばずに創作意欲が落ちて停滞したりもしていましたが、今はまた色々作り始めています。
久しぶりに現れたかと思えば唐突ながら、このたび自画像代わりのアバターを作りました。

avatar.jpg

私の特徴である

・水のある空間が好き
・なぜか海モチーフに惹かれる
・無口で表情が乏しい
・よく没頭し、よく沈む
・水かきが大きい
・泳ぐのが好き
・魚座生まれ
・近年急に寿司や刺身などを好むようになった(←?)


等を鑑みて、ならこれかなと魚をモチーフに選びました。

前々から、実録系の何かを表現するときのためのアバターがほしいと考えていました。
飛竜ヴィアトルをはじめとする創作のキャラクターを自分の代理としては使いたくなかったし、人間や自画像を描く気も起こらないしで、もう使い勝手のいいキャラクターを作るしかないなと。
自分の代理にあんまり可愛いキャラをあてがってしまうと後々恥ずかしいだろうなとも考えて、程々に要点外しつつマスコットみもある造形にできたかな…と思っています。雰囲気が私に似ているそうです(家族談)。



そして自分で考えておきながらこういう吻が長い顔は作画が難しいに決まっているので立体資料も作りました。
またちゃんとした写真を撮ったら後日ギャラリー内3DWorksのページに追加しておきます。

avatar_01.jpg
avatar_02.jpg
カラーリング的になんか2020年作のアマビエの進化系みたいになってしまったかも お前もアカマンボウ目なのか
(深海魚に派手な赤色が多いのは、光の届かない深海では波長の短い赤色は見えなくなって身を隠すのに都合がいいからだそう)
身は水っぽいので刺身には向かず、干すか水気を切ってフライにするのが良いでしょう(?)

avatar_04.jpg
avatar_03.jpg
表情をつける必要性から右反面には眉が見える仕様に

avatar_05.jpg
写りが悪くてわかりにくいけど目も一応光る仕様にしてあります



実は昨年あたりから密かに、小学生の頃ぶりに漫画を描く練習と実験を続けておりました。
その過程でいいツールやアプリ、描き方や編集方法を見つけることができ、今では比較的工程にも慣れて作業面では迷いなく描くことができるようになっている感があります。
これをいかしてヴィアトル等の創作とはまた別に、このキャラクターを私の代理とした日常や旅行の実録漫画なども描いていけたらいいなと思っています。

それに加え、過去の失敗や後悔のエピソードなんかも漫画にしていくかもしれないし、しないかもしれません。
漫画描く実験中、誰にも話したことのなかった苦い思い出や失敗談も話として描くことで自分から切り離して客観的に見直すことができ、しんどいながらもある種の供養のように許す・手放していけることを発見しました。
私は後悔の多い人生を歩んでおり、よく山積みになった未練に押しつぶされては精神衛生を損なっているため、今後の課題の整理の一環として心に余裕のあるときにこれにも取り組んでみようかなと思っています。もしかしたら同じような経験をして苦しんでいる人へのヒントにならないとも限らないし。
どのくらいの頻度で描けるかはまだわかりませんが、ある程度ネタのストックはできているのでときどきチェックしてみていただけたら幸いです。

avatar_06.jpg
avatar_07.jpg

漫画の性質上、朗らかな表情を見せることの少ない無愛想なキャラクターとなってしまう予感もありますが、今後とも魚人の私をどうぞよろしくお願いいたします。
あと、アバターを動物にしたことで必然的に他の登場人物も皆動物に例えて描いていかねばならなくなってしまったのが地味に大変になりそうですがそこも頑張ってみようと思います。
まずは友人に犠牲になっていただくとしようかな…(犯行予告)

オニロポーロス



前回の記事に載せていたラフをもとにした絵が完成しました。
Illustrationページも更新しています。
今回初めてキャンバスにアクリル絵の具で描いてみたら、紙に塗るよりノリや発色がよく感じて快適でした。
P20号と大きめなので、今後何かの展覧会に出品しようと考えています。

これからこの絵を皮切りに、回顧をテーマにした大きめの絵を連作としていくつか制作していくつもりです。
突如現れた新型感染症の影響もあり、生き残っていた好きなもの懐かしいものが想定外の早さで消えていってしまうのを恐れています。
消えるより先に描き残しておきたい。今年は精力的に絵を描いてみたいと思います。

新年とともに/展示のお知らせ

berries.jpg

サボテンの実とナツメヤシの実

明けましておめでとうございます。
前々から何かSNSのひとつでもやっておくべきかと思っていたので、新年を機にInstagramを始めてみました。

Pennula Branch

とりあえず、更新頻度高めを目指してみます。
しばらくは本部サイトに載せている絵を上げることが多いと思いますが、そのうちそれ以外の写真や二次創作物なども上げていってみようかなと考えています。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。


展示のお知らせです。
2020年1月15日〜26日に徳島県立近代美術館で行われるチャレンジとくしま芸術祭2020に参加します。
展示スペース「て」の工藤遥になります。
展示を予定している作品は以下…

ct1.jpg
エオリアンハープ風見竜の「AriaⅡ」を中心として
ct2.jpg
他、イラスト原画、銅版画、フィギュア数点を予定しています。
画像に含まれないものも増えているかもしれません。

「AriaⅡ」を出すのは2015年の学内展示以来で、公の場に展示するのはこれが初めてです。
運搬取り扱いが難しいこともありなかなか展示に出せないため、今後披露できる機会はあるかどうかもわからない作品です。
お近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら、ぜひご覧いただければ幸いです。

花咲ける庭

via.jpg

Illustrationsページに追加した「花咲ける庭」は、P3号のパネルに直にアクリル絵具で描きました。
ポンペイ遺跡の黄金の腕輪の家の壁画が好きで似せたかったのですが、あの経年による味のある色調やフレスコ画ならではの質感を再現することはとてもできませんでした…。
フレスコ画…興味はあっても敷居が高くて、習う機会はなかなかないだろうなぁ。

つれづれ描き

有志展にご来場くださった方、どうもありがとうございました。
10月末の学園祭の際にも少し展示販売などするつもりです。よければお越しください。

在廊の間に描いていた落書きども

acanthusleaf.jpg

dr_crest.jpg

dr_floris.jpg

dr_pcoc.jpg

dr_yuxa.jpg

dr_nimbles.jpg

dr_sylven.jpg

dr_ultran.jpg

下から順の4匹はまたフィギュアで作り直すなどしたい。